住宅リフォーム設計施工 《アプローチ》 戻る
日本テクノ株式会社 住宅リフォーム・介護保険住宅改修・福祉用具レンタル、販売・美容健康用品販売
トップページ 特定商取引の表示 水周りリフォーム館 個人情報の取扱いについて



 ◇アプローチ


 道路から玄関までの間には、地盤の凸凹や植木などバランスを崩して転倒の危険性が高い場所が意外に多くあります、床材や歩行の障害となる部分の見直しなど細かな配慮が必要となります。又、車いす使用の場合には、スロープの設置や広さの確保の検討が必要になります。ここではこのようなアプローチの設計と施工の検討をしていきます。
(024)962−3960(代表)     k.ogawa@nihon-tekuno.com








・道路と敷地の間に縁石がある場合は、スロープの設置を考えて見ましょう。
 スロープは、ホームセンターで購入できます。又は、建築業者に依頼をすれ
 ば設置してもらえます。

・現在もしくは将来、デイサービスの利用などを考え、福祉車両がスムーズに
 敷地内に入ることができ又は、乗り降りの際安全にできるよう、駐車スペー
 スや門の入口の幅の検討をしましょう。



 縁石用スロープ

・床はできる限り段差をなくします。どうしても段差をつける場合は、床の色を変えるなどして明らかに段差があると
 いうことが分かるようにしましょう。1段だけの段差や10cm以下の中途半端な段差は非常に危険です。

・床の仕上げは、滑りにくいもの(粗面仕上げや目地を多く取るなど)を用い、自然石の本磨き仕上げ(滑りやすい)
 や飛び石などは使用しないようにしましょう。又、雨や凍結した時にも滑りにくいものとし、排水処理を十分に考慮
 し、床面に水がたまらないようにしましょう。



       


  ・道路からの高低差の関係で、階段を設置する場合は、蹴上げ150o、踏み面300o以上としましょう。つまずき防止のため
   階段の段鼻は出さないようにしましょう。

  ・夜でも危険のないように、段差のある部分に足元灯の設置や自動点滅装置の付いた照明を設置しましょう。

  ・アプローチの手すりは、連続して取り付けましょう。材質は、耐久性のあるもの(アルミ、ステンレス製に被服がされている
   もの)で、とがった部分や鋭い部分がないように端部に注意をする。高さは、75〜85cmが目安ですが、利用する方の身
   長にあわせて設置しましょう。手すりの直径は、32〜36o程度です。



         

  ・スロープを設置する場合は、車椅子の使用を十分考慮して計画しましょう。スロープの勾配は、1/12〜1/15が基本で、
   始点と終点には、奥行き1500ミリ程度の踊り場をつけ、スロープが長い場合は、途中にも踊り場を設けましょう。

  ・階段、スロープ幅は900o以上で、その両側には車いすが飛び出さないように縁石や手すりなどで保護し、縁石の高さは
   50o以上にしましょう。又、パーキンソン病や腰痛の方はスロープが適さない場合があるので、利用する本人の動きを観
   察してみましょう。


戻る



   〒963-0204
   福島県郡山市土瓜1−167
 
  日本テクノ株式会社
   Tel:024-962-3960 Fax:024-962-3965
   E−mail:k.ogawa@nihon-tekuno.com
・建設業許可番号 第23711号
・介護保険指定居宅サービス事業所番号
(0770300994)
・介護予防サービス指定事業所
・特定福祉用具販売指定事業所
・生活保護サービス指定事業所

介護相談 | 介護保険 | リフォーム | 住宅改修 | 福祉用具 | スキンケア | 会社案内 | 問い合わせ

Copyright(C) NIHON TECHNO CO,LTD. All Rights Reserved.