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 玄関・廊下・エレベーター

 玄関を入るとすぐに、框部分の段差が障害と
なるケースが多く、寝室がどうしても2階 にしかとれない場合は、階段形状、傾斜のそして階段の上り下りができなくなった場合は、福祉機器の活用の検討、車いす使用の場合は、廊下の幅などの検討が必要となります。ここでは、室内の移動を安全でスムーズな移動ができるポイントを検討していきます。
(024)962−3960(代表)     k.ogawa@nihon-tekuno.com








・玄関の入口部分には、出入りの際に雨風から守るために、庇や壁を
 設けましょう。玄関の幅は、車いすの使用の場合で1800×1800oの
 スペースを確保しましょう。将来のことと、車いすを使用しない場合で
 も介助者のスペースを考慮すると車いすと同じスペースの確保が必
 要かと思います。

・床は段差をなくし、濡れても滑らないような材質・形状を選び、水勾配
 をつけ水がたまらないようにしましょう。

・ポーチ部分にスペースがとれれば、車いすを拭いたり、洗浄できる設
 備や車いすや簡易スロープなどを収納できるスペースを設置すると
 便利です。

・玄関ポーチには、TVモニター付きのインターホンを設置して、来客時
 に対応できるようにすると、防犯上からも便利です。

・出入口にも、必要に応じて手すりの設置も検討しましょう。





           



・玄関戸は、機能性・安全性からも引き戸(片引き戸、引き違い戸、三枚引き戸)がいいでしょう。取っ手は大きめのもの
 を取り付けましょう。

・開口幅は、800o以上にしましょう。又、玄関戸の下枠部分に段差が生じないようにして、車いすの接触による傷を防
 止するために
キックプレートの設置とポーチ側に排水設備を設けましょう。
 
      



・内玄関に設置する下駄箱は、使いやすい位置や高さを検討しましょう。

・ほとんどの家庭の上り框部分には250〜300oの段差があります、この場合踏み台と手
 すりの設置を検討しましょう。踏み台の高さは、現在の上り框の高さの半分の高さにし
 ます。手すりの高さは750〜850oが目安ですが、利用される方の身長に合わせて取
 り付け、手すりの太さは32〜35mmが目安です。

・車いすの場合は、スロープの設置ですがスペース上無理な場合は、段差解消機の設
 置を検討しましょう。


      





・廊下の幅は、杖による歩行を考え800o以上にしましょう。車いすで曲がる場合は、隅切りをするか、850o以上の
 幅を確保しましょう。

・廊下の床面は段差をなくし、つまづきにくく、滑りにくい材質にしましょう。車いすの使用の場合は、耐久性・耐摩性
 のある材質(コルク材や固めのフローリング材)にして、壁の保護のためキックプレートを設けましょう。

・転倒防止のために、手すりの設置を考え高さは、750〜850oが目安ですが、利用される方の身長に合わせて取
 り付け、手すりの太さは32〜35mmが目安です。端部の納まりは、袖が引っ掛からないように壁側に折り込みま
 しょう。

・段差の高い部分や廊下には、足元灯の設置とスイッチは、ホタル付きでワイドスイッチを検討しましょう。

  

   



・生活の主体や寝室が2階にある場合は、階段の上り下りをするようになりますが、転倒の危険や身体状況によっ
 ては、辛い場所になります。階段の形状はできる限り踊り場付きの回り階段をおすすめします、万が一転倒した
 場合でも大けがの危険性が少なくてすみます。




踊り場付き回り


踊り場付き3段回り
×

6段回り


直階段


踊り場付き
×

3段回り



・階段の勾配は6/7、蹴上げ18cm、踏面25cmが一般的ですが、間取りの状況により変わりますので、急勾配
 にならないようによく検討いたしましょう。

・階段の段鼻は、10o以上でないようにしましょう、出すぎるとつまずきの原因になります。又、ノンスリップをつけ
 る場合が踏面からあまり出ないものを取り付けましょう。

・手すりは転倒防止や上り下りによる、身体の負担軽減になりますので、設置しましょう。高さは、750〜850oが
 目安ですが、利用される方の身長に合わせて取り付け、手すりの太さは32〜35mmが目安です。端部の納まり
 は、袖が引っ掛からないように壁側に折り込みましょう。

・自力での上ることが困難で、座位がとれる場合は、階段昇降機がありますので、検討してみましょう。

・上りの部分と下りの部分に足元灯を設置しましょう。

    



・車いすによる2階への移動は、ホームエレベーターの設置を検討しましょう。コストの問題や改築による設置の
 場合は、他の部屋への影響がでますのでよく検討をしましょう。又、設置後の保守・点検により費用がかかる
 ので施工業者によく聞きながら進めていきましょう。

 


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